エジプト出身の力士が旋風を巻き起こす?

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最近日本人力士も活躍を見せ、再び盛り上がりを見せようとしている大相撲ですが、幕内力士の中に唯一エジプト出身の力士として頑張っているのが大砂嵐関です。

今ではモンゴル人力士が横綱となり、外国人力士の存在そのものも珍しくなくなりましたが、大砂嵐関は角界初のイスラム教の力士として幕内まで登り詰めました。

それがどれだけ大変かというと、場所中にラマダンの月があり、敬虔なイスラム教徒である大砂嵐関もその例にもれないからです。

ラマダンと言えば、日没まで一切のものを口には出来ず、それが水分であっても認められません。
イスラム教徒の大砂嵐関にとってはとても厳しい事だとは思いますがそれでも決して諦める事なく頑張っている事がすごいと思います。

また食事にも豚肉に代表される様タブーが存在、その事にも苦労したであろうと思います。
ただでさえ外国人と言うのはどこへ言っても言葉の壁に苦労し、更に文化の違いをも乗り越えて来られた事は何よりも凄い事だなぁと思います。

これからの道のりは大変かも知れませんが、イスラム教徒で相撲を愛して相撲をやりたいと思う人達の架け橋になってほしいと思うしその為にも今後の活躍にも期待したいと思います。